深大寺温泉湯守の里への行き方
深大寺温泉湯守の里へは、京王線とJRのどちらからも行く事が出来ます。京王線の最寄駅は調布駅で、湯守の里へは若干こちらの方が近いです。京王線の調布駅へは、京王新宿から特急に乗って約20分で到着します。パスモなどICで支払えば、237円です。北口から無料のシャトルバスが出ています。シャトルバス専用のバス停はないので、よく見ていてバスがきたら近づくようにしましょう。朝の10時から夜の20時まで、毎時0分にシャトルバスが出発しています。また、湯守の里から調布駅へは、やはり朝の10時から20時まで、毎時50分にバスが出ています。さらに21時45分にも最終バスが出ています。所要時間は約7~10分です。
JRの最寄駅は武蔵境駅となり、約22分で到着しIC優先で302円です。やはり南口から無料のシャトルバスが出ています。10時から19時台まで、毎時30分に出発します。湯守の里からは、10時から21時まで毎時10分にバスが出ています。所要時間は15~20分です。
また、路線バスでは京王バスが近くを通っていて、深大寺停留所でバスを下車して徒歩6分ほどの距離です。車で来る場合は、中央自動車道の調布ICから甲州街道沿いに来て、約10分ほどです。無料の駐車場が50台分ほどのスペースがありますが、時々満車になり、待たなければいけない事もあるので、時間には余裕を持っていきたいですね。
JRの最寄駅は武蔵境駅となり、約22分で到着しIC優先で302円です。やはり南口から無料のシャトルバスが出ています。10時から19時台まで、毎時30分に出発します。湯守の里からは、10時から21時まで毎時10分にバスが出ています。所要時間は15~20分です。
また、路線バスでは京王バスが近くを通っていて、深大寺停留所でバスを下車して徒歩6分ほどの距離です。車で来る場合は、中央自動車道の調布ICから甲州街道沿いに来て、約10分ほどです。無料の駐車場が50台分ほどのスペースがありますが、時々満車になり、待たなければいけない事もあるので、時間には余裕を持っていきたいですね。
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- 湯守の里のあれこれ
- 深大寺温泉湯守の里の住所は、東京都調布市元町2-12-2です。電話番号は042-499-7777です。メンテナンスで休みの時はありますが、基本的には年中無休です。入館量は、大人(中学生以上)1200円/小人(幼児・小学生)700円、館内着とタオルセット付きです。また、カラスの行水という入浴料金がありますが、60分以内で館内着とタオルセット無しで、大人800円/小人500円です。さらにないとカラスと
- 風水にちなんだ温泉
- 湯守の里のコンセプトは、人と自然の調和と共生ですが、体によく色々な心身の乱れを整えてくれるように、風水にもこだわっています。温泉のお湯は1500mの地下から湧出していますが、一切加水しておらず、夜も22時という結構早目の時間帯に営業が終わってしまうのは、夜間に全てのお湯を入れ替えて、浴槽を洗い流しているからだそうです。温泉施設側がここまで気を配ってくれるのは、入浴する側からするととてもありがたいで
- もとはオーナーの私邸だった建物
- 脱衣場はそれほど大きくありません。しかし聞くところによると、なんとこの温泉はもとはオーナーの私邸だったというそうです。施設だと思うとそれほど大きくないと感じますが、個人の持ち物だったと思うと、かなりの広さではないのでしょうか。脱衣場からまずは内湯に進みます。洗い場もそれほど数がありませんが、たまたま開いていた場所で体を流します。ボディシャンプーなどの備え付けがあるので、助かりますね。まずは内湯の浴
- 露天も風水にこだわっている!
- 内湯で温まった後は、やっぱり露天エリアですよね。外に出ると外気が気持ちがいいですね。露天エリアには、一人でゆっくり入れる五右衛門風呂や、滝が流れているそばにある滝見風呂などあります。滝からはマイナスイオンがでているそうで、近づいて、マイナスイオンを頑張って浴びるようにします。他にも、高見風呂は少し高い所にあり、浴槽は檜を使っています。檜は風水的に黄金のパワーがあるそうで、自尊心を高めて気高い心をサ